3D画角シミュレーションソフト
3D画角シミュレーションソフトのご紹介
『3D画角シミュレーションソフト』 は、図面上にカメラの撮影範囲を表示し、さらにカメラ映像を3次元グラフィクスでシミュレーションするカメラの画角シミュレータです。
以下のような操作により、シミュレーションをおこなえます。
- ビットマップ、JPEGで作成された図面を読み込む。
- 使用するカメラの品番を選択する。
- 取り込んだ図面上でカメラの取付位置、向き、高さを設定する。
- 障害物がある場合には、図面上に壁を設置する。
特に3Dシミュレーション画像を見ることで、どの範囲まで撮影可能か、人物や車がどの程度の大きさで映るのかが一目でわかります。
従来の画角シミュレーションソフトでは対応できなかった、壁などにより発生する死角も計算でき、より忠実にシミュレーションすることができます。
シミュレーション画像例
デモ画像
以下の画像は3D画角シミュレーションソフトの操作の一例です。
本デモ画像をご覧になる場合は画面内の再生ボタン( )を押してください。